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165件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-04-05 第190回国会 衆議院 環境委員会 第7号

この北九州での調査、市内全ての事業所、五万三千六百十六事業所掘り起こし調査を前提ということでございますが、今回は、掘り起こし調査対象は、自家用電気工作物設置者、昭和五十二年以前に建てられた工場、事業所等というふうになっております。これは、母集団はやはり北九州調査とは違うということになるわけです。  

中島克仁

2014-05-30 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号

太田国務大臣 議員立法において審議をこれからされるところではありますけれども、この宅地建物取引主任者、昭和三十二年に法改正によってスタートを切っていますが、もう半世紀以上が経過をしております。  この間、不動産を取り巻く環境というのは随分と変化して、複雑で専門的な内容の取引もふえております。

太田昭宏

2012-06-07 第180回国会 衆議院 憲法審査会 第7号

また、海外に向かう日本人旅行者、昭和六十年には四百九十五万人でした。平成二十二年の数字ですが、千六百六十四万人と、三倍以上になっています。さらに、海外との交流、連携を深めるために、日本政府グローバル化を促す政策に力を注いでいます。  一方、国外で日本国民、邦人が戦争、内戦、テロなどの危険にさらされるリスクも高まっていると言えます。  

近藤三津枝

2009-06-11 第171回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

高齢者、昭和一けた世代がなかなか農業以外の職業にすぐに変えることができなかったということもありますし、機械化で楽になったんで兼業でできるようになったと。ところが、今はもう農業機械、更新がなかなかできないという状況でありますので、今、年間、コンバインも田植機出荷台数が非常に減っておりますので、これから構造改革が進むことはもう確実であります。  

清水徹朗

2000-09-29 第150回国会 参議院 予算委員会 第1号

国務大臣森喜朗君) いわゆる今御指摘あった第三号被保険者、昭和六十年のこのときは本当にサラリーマンの妻が払わなくても年金を受給できるということは皆さんの悲願でもあったわけですから、そういう仕組みをつくり上げてもう十数年たてばまた大きく変化をしてしまう。それだけこの年金制度は複雑でありますし、また先ほど厚生大臣が言いましたように悩ましい問題なのかもしれません。  

森喜朗

1998-04-24 第142回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

それで、その例を申しますと、それは大変古い歴史にさかのぼりますが、元禄十二年には四百八十七名の死者行方不明者、寛政四年には何と一万四千五百三十人の死者または行方不明者、昭和に入りまして二年に六十人、三十二年には七百六十人、そして昭和五十七年には四人の死者行方不明者を生んでいるところでございまして、実は大変な被害を受けてきているわけであります。  

島村宜伸

1996-06-06 第136回国会 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第10号

土田さんの前、前任者、昭和六十一年です。このとき私は、当時自民党で、銀行がこれ以上ばかばか金を貸すと、もう担保が掛け目を守っていないから大変なことになるということで、部会で随分言ったのだけれども、そのときの平澤銀行局長は一べつもしなかった。素人が何を言っているのだいというような顔で私は見られました。  

笹川堯

1993-02-24 第126回国会 衆議院 予算委員会 第13号

仁田最高裁判所長官代理者 昭和二十七年度の予算につきまして、裁判所営繕費でございますけれども、内閣の御決定なさったことと裁判所要求との間にそごがございました。そういう関係で、調整が不調に終わりまして、二十七年に当時の大蔵大臣から私ども最高裁判所長官に対して減額通知が行われました。

仁田陸郎

1992-06-18 第123回国会 参議院 逓信委員会 第12号

それから免除の基準、障害者に対する減免措置を導入した経緯でございますけれども、全額免除昭和二十八年に生活にお困りの耳の不自由な方を対象としてスタートしまして、その後昭和三十七年に生活にお困りの身体障害者、昭和四十五年には市町村民税非課税の重度の精神薄弱者の世帯まで拡大し今日に至っております。

諏訪恭也

1988-03-23 第112回国会 衆議院 法務委員会 第4号

早川最高裁判所長官代理者 昭和五十七年から昭和六十二年までの件数を申し上げますが、合計で申し立て件数は四百四十八件でございます。  ついでに処理結果まで申し上げたいと思いますが、同じ期間の既済件数は三百十八件、未済が百三十件、こういう状況になっております。この未済のほとんどが昭和六十二年度に受理したものでございます。

早川義郎

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

大西最高裁判所長官代理者 昭和六十三年度裁判所所管歳出予算要求額について御説明申し上げます。  昭和六十三年度裁判所所管歳出予算要求額の総額は二千四百八億四千七百三万二千円でありまして、これを前年度予算額二千三百七十一億二千九百五十八万六千円に比較いたしますと、差し引き三十七億一千七百四十四万六千円の増加となっております。  

大西勝也